長野県塩尻市広丘郷原789

更新情報

昭和31年(1956年)から続く日本語による弁論大会です。

第52回大会最優秀賞

「感謝のバトン」 北海道 二木 緑葉 ある神経系の病気を抱えた患者が、病状とは全く関係のない、脱水症状で倒れました。搬 送された先で目を覚ますと、手足に麻痺があり、どこへ行くにも介護を必要としていた彼女は「私がトイレに行…
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第51回大会最優秀賞

「ルワンダの明日」 東京都 伊藤 あかり きれいに並べられた頭蓋 骨。散乱した骨。血の色が茶色くなり異臭を放つ衣服。それらのものが並べられた虐殺記念館で、私は何も感じることができませんでした。涙を流す友達の横で 遺品をじ…
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第50回大会最優秀賞

「一人立つ」 埼玉県 橋本 光信 「一人の人間における偉大な人間革命はやがて、一国の宿命の転換をも成し遂げ、さらに全人類の宿命の転換をも可能にする」 これは、小説「人間革命」の中で出会った、若き民衆のリーダーが語った言葉…
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第49回大会最優秀賞

「15歳の私に今できること」 長崎県 佐々野 桜 1945年8月9日11 時2分、長崎に1発の原子爆弾が投下され、多くの罪のない人々の命が奪われました。あれから59年経った今、長崎の街に当時の面影はなく、私たちは、繁栄 …
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第48回大会最優秀賞

「十八歳の私が本気で伝えたいこと」 埼玉県 麻生 高代 『さぁて皆さま。文明開化はエレキ応用活動大写真。花のパリかロンドンか、月が鳴いたかホトトギス、あらまちょいちょいゆでアズキ、南京豆の綱渡り』活動写真弁士の麻生子八咫…
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第47回大会最優秀賞

「日本の桜を中国の故郷(ふるさと)に」 奈良県 張 福龍 私の故郷は中国の南京の近くにある小さな町です。中国の南京という町を、皆さんはご存じだと思います。第二次世界大戦の時、南京大虐殺があったとされている所です。それで、…
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第46回大会最優秀賞

「クリームあんみつな日々」 宮城県 長峯 深雪 「こわれていく、こわれ ていく、あ、また分からなくなっていく」白い壁にも青白い顔にも赤い血が滲んでいるのも気付かずに少年は、自らの額を壁に打ち続けていました。そんな時、 私…
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